駅構内のそば屋で昼食。
何やら、あちらから英語の声が。。。
よく見たら外人ではない。年配の中年男性が携帯電話で話しているのです。
すいてる静かな店だから、あんなに大声でなくてもよいのに。
そう言えば、先日、電車内で、新聞を大きく広げてる青年がいました。
しきりに音をたてながら英字新聞を閉じたり開いたり。
「ハイハイ、英語が良く出来るの分かりましたよ〜」
と叫びそうになりました。
駅構内のそば屋で昼食。
何やら、あちらから英語の声が。。。
よく見たら外人ではない。年配の中年男性が携帯電話で話しているのです。
すいてる静かな店だから、あんなに大声でなくてもよいのに。
そう言えば、先日、電車内で、新聞を大きく広げてる青年がいました。
しきりに音をたてながら英字新聞を閉じたり開いたり。
「ハイハイ、英語が良く出来るの分かりましたよ〜」
と叫びそうになりました。
昨日の福岡場所の千秋楽で、高安が惜しくも優勝を逃してしまいました。
単なるファンではなく、実は母方のおばあちゃんの旧姓が高安なので、とりわけ悔しかったのです。
高安も、おばあちゃんも共に茨城県出身。高安の父親が高安家の誉れだから、しこ名ではなく本名のまま土俵に上がってるそうです。
彼の母親はフィリピン人。
高安と我が家も何らかの血が繋がっている事でしょうね!
次の場所に期待しています。
昨日、関東地方の某市に叔父・叔母の三回忌に出かけました。
法要開始二時間も早く最寄り駅に到着したので、駅前を散策する事にしました。
小学校の頃は、毎年夏休みになると父の故郷でもあるその町に行くのが最大の楽しみです♬
おばあちゃんが作った祭りハンテンを着て、いとこと夜遅く迄子供用の神輿を担いだのが思い起こされます。
大人の神輿は、この駅前で最高に盛り上がり、時には突然ドスンと神輿を敢えて地に落とすのです!
時には亡くなる事さえある危険ワザでもあります!
そばで見て子供ながらに興奮してた遠い昔が懐かしく浮かんできました。
あの頃がウソの様に廃れてしまった町並みを眺めながら法要会場のお寺に向かいました。
法要時には、石油ストーブの直ぐ隣りに席をとり、読経に耳を傾けながら、昔夏休みにお世話になった叔父・叔母の姿を想い浮かべて手を合わせました。
叔父が96才で亡くなると、同じ年に後を追う様に叔母は亡くなってしまいました。
死後も、いつも同じ時に法要。。。仲良し夫婦だったのでしょうね♬